日野市の司法書士。その妻の独り言
世間に余り知られていない司法書士ができる仕事。 今や登記だけじゃない。債務整理や訴訟代理など。妻から見た夫の苦悩や喜び。プライベートや趣味も書き留めていきたいと思います。
その後の
- 2015/02/13 (Fri)
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今日は比較的暖かな日差し。
マメ6時半起床。夫と散歩。
朝ごはん、残さず完食。
1月末。夫が「マメの鼻が腫れている。」と。
慌てて見に行くと、鼻の脇が赤く膨れている。
お医者さんが大苦手のマメだが、これは放っておけないな。
猫たちがかかっている病院は少し距離があり、今のマメにはキツイ。
歩ける範囲にある獣医さんのところへ連れて行った。
「あ~、これは歯石だね。犬歯についた歯石が唇の内側をこすって、そこへばい菌が入ったんだね。」「この台に乗せてください。」
抱き上げる私。驚いた。
頭や顎以外は人に触らせない子。
抱っこなんてもっての他!
なのに、暴れることもなく診察台に乗せられた。
「押さえていてください。」
頭をつかんでいる間に先生は上手に歯石を取ってくれた。
暑さは1ミリほどもあった。
大量の水の摂取は心臓弁膜症。加老によるもの。
散歩中の2度の転倒は、心臓がうまく働いてないので、脳に血液がうまく回らず
脳震盪(貧血?)のようなものらしい。
抗生物質を5日分。あとは、何やら脳に刺激を与えるお薬10日分。
帰宅してから両方の薬をネットで調べる。
抗生物質はそのとおり。脳に良い。と、いわれたものはビタミン剤だった。
気のせいか、確かに少し歩くときのぎこちなさが緩和された気がする。
何よりも望むのはマメが楽であってほしいということ。

広げた毛布の上でお日様を浴びながら昼寝の毎日だ。
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