日野市の司法書士。その妻の独り言
世間に余り知られていない司法書士ができる仕事。 今や登記だけじゃない。債務整理や訴訟代理など。妻から見た夫の苦悩や喜び。プライベートや趣味も書き留めていきたいと思います。
ペットの行く末。
日野は今日も良いお天気ですよ。
愛犬との朝のお散歩を済ませ、お洗濯、つくしの始末(笑・夕飯の一品)を済ませ、こうして事務所のパソコンの前に座っております。
先日、クライアントさんから後見人絡みのライフプランの中で
可愛がっておられるペットに関する記載がありました。
好きなご飯はどこのペットフードか、トイレのマットはどこの会社のものか?とか。
夫は悩んでおりました。というか、今も悩み中。
ペットの命に関わることですから、専門家でもない自分が安請け合いできませんし、かといって、ペットを愛しむ気持ちは痛いほどわかりますから。
で、探してみました。
自分の体がいうことを効かなくなったとき、ペットの面倒を引き受けてくれる仕事はないものだろうか?
数は少ないですがいくつかありました。
しかし、数百万円がかかることは覚悟しないと…。
引き取ってくれる身内が居ない方もたくさんいらっしゃいます。
家族として暮らしてきたペットたちにも幸せな老後を残してあげたい。
人として当たり前の感情ですよね。
こういうペット(シッター)業者さんが増えることを願いたいですね。
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