日野市の司法書士。その妻の独り言
世間に余り知られていない司法書士ができる仕事。 今や登記だけじゃない。債務整理や訴訟代理など。妻から見た夫の苦悩や喜び。プライベートや趣味も書き留めていきたいと思います。
ペットたち。
我が家には、1匹の犬と、2匹の猫達がいるわけですが、
当初私が飼っていたころは基本的にドライフードのみでした。
しかし、夫はペット達にとても、あまあまで
「たまには肉缶や、魚の缶詰をあげようよ。」
と、言うわけで猫たちのご馳走タイムは夫が仕事から上がってきた時。
多少の前後はあるものの、猫達の中では
「暗くなると、おとーちゃんがご馳走をくれるんだ。」という条件反射になっているようで、陽が落ちると騒ぎ始めます。
ドライーフードが残っているのに、夫の帰宅を待ちわびる~。
↓ は正に、「小次郎が待ち侘びる。」の図であります。
この子が必死に見てるリビングのドア。
ここが明るくなると(つまり、廊下の電気が付くと)、夫が帰ってきて
自分がご馳走をいただけるからなのです。必死な後姿。

そして、ありついたご馳走をガツガツ ↓

お腹が一杯になれば、この体たらく。

ま、このお気楽さは猫の特権ですかね!?
当初私が飼っていたころは基本的にドライフードのみでした。
しかし、夫はペット達にとても、あまあまで
「たまには肉缶や、魚の缶詰をあげようよ。」
と、言うわけで猫たちのご馳走タイムは夫が仕事から上がってきた時。
多少の前後はあるものの、猫達の中では
「暗くなると、おとーちゃんがご馳走をくれるんだ。」という条件反射になっているようで、陽が落ちると騒ぎ始めます。
ドライーフードが残っているのに、夫の帰宅を待ちわびる~。
↓ は正に、「小次郎が待ち侘びる。」の図であります。
この子が必死に見てるリビングのドア。
ここが明るくなると(つまり、廊下の電気が付くと)、夫が帰ってきて
自分がご馳走をいただけるからなのです。必死な後姿。
そして、ありついたご馳走をガツガツ ↓
お腹が一杯になれば、この体たらく。
ま、このお気楽さは猫の特権ですかね!?
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